あるかもね?ストーリー!
念願の夢であった豪華客船の船旅にやっと行けることになった!
近所では金持ちであったのでいつもいろんなもので自慢していた。
もちろんそれで自分は尊敬されると思っていた。
そして豪華客船でいつも近所で見せつけている自慢の100万円腕時計を隣人に披露すると!
隣人の腕時計は1千万円と言われ、更に1千万円の時計などたいしたものではないと笑っていた。
すると反対側の隣人は1億円の腕時計と見せてきて、1億円の時計などたいしたものではないと笑っていた。
100万円の腕時計が自分のよりどころだった故 帰宅後腕時計を外すことに、
そしてその後は所持品などで自慢することは一切なくなったとさ!
人の価値はものではないです人自身です。また判断するのは自分ではなく他人ですね!
コメント