学生生活で節約する方法

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高校を卒業し東京一人暮らしは経費がかかりますね。学生本人や親御さんもさぞかし大変だと思います。そこで今回は節約術をご案内いたします。

宿泊 東京に地元の県人寮がある場合は食事つきで格安(しかしトイレや風呂は共有がほとんど)

「県人寮」主に首都圏の大学に進学する地方出身の学生に向けて、安心して学業に専念できる場を提供するために設立、各道府県出身者限定の学生寮のこと京都府や宮城県など、県人寮を持たない府県もあるが、「県出身にこだわらずに外から学生を募集している寮もあるので、まずはインターネットで調べてみてください」

 

*アパートを借りる場合は必ず大手不動産会社に依頼 小さい所は怪しい事もある

本→メルカリで中古 OR 新しい本は→生協の割引

パソコン→学校内にあるPCを使う OR 学生課でレンタルがあればそれを申請し無料で借りる

*(レンタルパソコンは高いので購入したほうがお得 現在は新品のノートPCが10万円以下で購入できる ryzen5 SSD128GB メモリー8GB マイクロソフトオフィス付きレベル)

学校のレポート提出 紙の場合は 学校のプリントは無料などでそれを利用する 家のプリンターは必要なく どうしても必要な場合のみスマホからコンビニでプリントアウトすれば良い

スマホは海外中華式等でも十分 性能が良いうえ格安 (XIAOMI 、OPPOO、ASUSなど)

ネットは無制限プラン(学生割引を利用) 楽天アンリミテッド 無制限1か月2,980円 (電波が届くかは場所による)

夕食はスーパーマーケットの夕方以降の値引き弁当や総菜を狙う(値引きするところと値引きしないところがあるので自分で何件もチェック、値引き時間帯も調べる)ついでに朝のおにぎりやサンドイッチも値引きで購入

*コンビニに寄らないのが鉄則(余分なものを購入してしまう、又販売価格が高い ドラッグストアーが価格的にはお得)

語学留学 英語留学の場合は アメリカ、カナダ、オーストラリアは価格が高い お金がない場合はフィリピンなどを考える(マンツーマン、寮費、食事つき 込みで 格安)

飛行機 格安航空券で購入(必ず片道で購入 格安航空券は変更が面倒、または制限がある場合があるため)

年金は学生免除申請をする

アルバイトなどは 住民税がかからないよう93万円を超えない(所得税は100万円を超えるとかかる)

*但し 学生は「勤労学生控除」を利用できます。(所得税は年収130万円、住民税は年収126万円を超えなければ非課税となります。勤労学生控除とは、親の扶養から外れる代わりに、所得税と住民税の非課税対象を広げられる制度です。一定の条件を満たす学生であり、申請が通れば利用できます。

つまり、月約10万円までアルバイト収入を得られます。しかし~

学生で親の扶養から外れるデメリット(・国民健康保険に加入しなければならない・毎年確定申告をする手間がある・親の税金が増える)

学生は勉学するところ アルバイトはほどほどにしましょうね!




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