執着心を捨てると、良いものが来ます!

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執着心とあきらめない気持ちは違います。
執着心はそのことに固執してしまい他を受け入れようとしません。従って次の新しい出会いのチャンスが来ても気づかない又は受け入れず逃してしまうのです。
よくあることが、後からの気づきと後悔です。(あの時になぜこれを受け入れてなかったんだろう?あの時にうけいれていれば今成功していたのに!)
一方、あきらめない気持ちは失敗があれば、上手くいかなかった原因を考えます。他人からの意見にも耳を傾けて他の物事や方法を受け入れます。これらは更なる新しい出会いのチャンスにつながり成功に近づけます。受け入れる心を持っているものには多くの導きが来ます。
こだわりは必要な場合と不要な場合があります。
私のこだわりの失敗例ですが、311の震災の前に段ボールの防災ベッドを作ろうと考えていたのです。しかし構造上難しく大学と共同開発しようとしたら500万円かかると言われ、そしてこの話は流れてしまったのです。
その時にいろんな方に言われていたのが2段にベッドにする必要がないとのことでした。しかし震災の避難所のニュースをよく見ると人であふれかえり2段のほうがスペース的に良いと私は人の話を聞かなかったのです。
結果は次のようになったのです。
震災後に、あるニュースで段ボールベッドが取り上げられていました。
その段ボールベッドは通常の段ボールを箱の形に組み立て、何個かをベッドのサイズにまとめそれに段ボールの枠を付けるだけの単純簡単で誰にでもでき、そして費用はとても安かったのです。
このニュースを見た時に自分を恥ずかしく思ったのです。人の話を聞かない結果がどうなるか分かったのです。
執着心を捨てないと大変ですね!

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