世の中はアイデアで勝ち残ると言われており、以前聞いた話がとても記憶に残っています。スマホの時代が来ようとした時期、とあるメーカーにスマートホンのアイデアを持っていくと下記の事を言われ断られたとのことです。
(スマホのガラスが割れて怪我したらどうする?PL法にかかるのでは!)
ここで言いたいのは否定から入るのではなくやってみようという姿勢が日本の企業には少ないのです。
LINEなども韓国の関係でフェイスブックやグーグルなどの多くがアメリカであり、新しいアイデアを出して最初にやって成功したのはほぼ海外企業です。一方老人が牛耳る日本大企業の多くはは新しいアイデアは前例がないと潰されてしまいます。会社のトップの老人はITに関して詳しくなく数字ばかりおっているのです。
これらの事から未来における日本の教育に必要なものが見えてきます!まずは考えて、ディスカッションし相乗効果で良いものが生みだします。そしてすでに現在では中国や韓国からも学ばなければならない時代と気づくことです。受験のための勉強は国際競争では勝てません。そして挑戦できる環境を作るのが重要なのですね!
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